ルビについて

ピンクの部分はコンピュータ初心者用の説明です。

(1) ルビは青空文庫形式でつけます。

  青空文庫参照 

 

(2) ルビが付加されたテキストファイルを読むには、専用のビユーア・ソフトが必要です。

当サイトではSmoopyを推奨します。 Smoopyダウンロードからダウンロードしてください。

@ Lzh形式なので、解凍作業が必要です。

A ダウンロードした先のフォルダを開いて、smoopy130sまたはmoopy130.lzhを開くとフォルダが出来ればそれがプログラムファイルとなります。(WindowsXPではたぶんできる)

  フォルダが出来ない場合は、解凍ソフトが必要となります。Lhasaが簡単でしょう。

B フォルダを開いてsmoopy.exeを開けば実行されます。

C 画面下部中央のメニューをクリックして、「開く」または「クリップボード」=>「クリップボードから読み込む」を使います。(詳しい手順は下で述べます)

 

(3) ルビのつけ方

smoopyをダウンロードして実行したら、下記の色付きの部分をコピー貼り付けして試しましょう。

ルビのない文章の例

今日は良い天気です。
 
@ smoopyを実行して、このファイルも表示しておく。

A 灰色の部分をドラッグする。

B [編集]=>[コピー]

C smoopyのウインドウを表示する。

D 画面下部右の「メニュー」=>「クリップボード」=>「クリップボードから読み込む」

ルビをつけた

@今日きよう天気てんきです。

赤字がルビ用の記号です。|はパイプといい、ルビの範囲の区切りです。《》に囲まれた部分がルビになります。

|《》は文字として入力します。

smoopyでの表示例

 

|記号 上記の例は|記号を入れなくても表示結果は同じです(下図)

(ただし、協力者各位は|は入れるようにお願いします)

A今日きようは良い天気てんきです。

ところが、下記のように漢字のブロックが重なると|が必要になります

B変性男子へんじやうなんし》。男子だけにルビをつけたい。 
C今日は変性男子なんしに会った。これでは、全体にルビがつきます。
D今日は変性男子なんしに会った。

 

●その他の入力について

青空文庫に準拠していただければいいですが、現在ではルビ以外は

@ 「」「」「」「」「」の反復符を原文通りにする。

A 二文字以上の繰り返しを表す反復符は出来る限り「/\」もしくは「/″\(濁点付き)とする。

     下記の「夜な夜な」のように、/\します。

(猿世彦の場合は、それほど厳しくはお願いしません。繰り返しでも可。)

B 「」「」「」「」「」「」「」などの拗促音は使用しない。原文はみな大文字になっているはずです。
   全部大文字、や、ゆ、よ……で入力してください。

C 傍点、漢文の返り点などは自己判断とします。

(猿世彦の場合は傍点はつけない。返り点は青空文庫に指示に従っています。また、漢文の入った文章の入力は避けてもらえばよいです)

【全ルビ】
よい|年《とし》をしていつまでも|子《こ》を|孕《はら》む|兩親《りようしん》|見《み》れば|阿呆《あほ》らしと友いふ (兩親は旧字ですが新かな両親を使ってください

【一部ルビ】
その頃にわが母上も|孕《はら》みましぬ案じて夜な夜な宮|詣《もう》でせし

【繰り返しの例】
その頃にわが母上も|孕《はら》みましぬ案じて夜な/\宮|詣《もう》でせし

【ゝの例】
|百夜《ももよさ》を宮に詣でてつがなく妹|君子《きみこ》うまれ落ちたり (つつがなく

【漢文の例】
蓬瀛休[#二]向[#レ]外尋去[#一] 万里雲遥浪作[#レ]堆

D全ルビか一部ルビか

猿世彦のところは、一部ルビでお願いします。協力者の負担にならない程度に入れてください。

Eふりがな

旧かな使いで入れるのですが、これが難しい。あまり気にせずにやってください。猿世彦のもめちゃくちゃです。